えっ!この食材って、こんな昔からあったん!
大阪は梅田のど真ん中、新梅田食道街の
おでん(関東煮)屋 たこ梅北店の北川です。
少しずつ、ゴールデンウィークも近づいてきていますね。
その為にも、体の疲れは無くしたいなって、思っている方は沢山居てると思います。
そんな皆様へたこ梅スタッフがおすすめする関東煮(おでん)の里芋を紹介させていただきます。
昔は里芋は、ネバネバしていたからあまり、好きではなかったのですが、、、、
大人になって、お酒が美味しく飲む機会が増えて、ふと入った居酒屋さんで里芋の炊いたのがあり、それが凄く美味しくて、里芋のトリコになったんです。
里芋っていつから、食べ続けられているのかなぁ?って疑問に思いちょっと調べてみたところ、『縄文時代から』と出てます。そんな時代から里芋の食文化があったのが驚きました。
そんな歴史のある里芋がたこ梅では、関東煮(おでん)となって、ご注文いただいたお客様に提供いたします。
皮のついた里芋がこちら↓
皮を剥いて下茹でているのがこちら↓
お店に納品されて、お出汁で美味しく出来上がりお客様のお手元へのご提供がこちら↓
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