たこ梅三大具材その2
公開日:
関東煮・おでん
大阪は梅田のど真ん中、新梅田食道街
のおでん(関東煮)屋、たこ梅北店の前保です。
秋晴れが続いて昨日の夜は肌寒かったですね。
前回に引き続きたこ梅の三大具材のパート2ひろうすの事を少し紹介します
皆さんひろうすでなに?
と良く聞かれますその時がんもどきをご存知ですか?と聞くとほとんどのかたが知ってるといわれます。
実際にがんもどきと、ひろうすは別のもので関東ではほとんどががんもどきでひろうすはないようですね
がんもどきは精進料理の一つで鴨肉に似せて作られて精進料理の中に使われてがんもどきと言われています。
ひろうすとは関西特に京都で食されている飛龍頭の事です!!
がんもどきはどちらかというとペッタンこでひろうすは中に銀杏や百合根などの具材を詰め込んでいるので
ボールみたいに丸く大きいのが特徴です!!
特にたこ梅のひろうすは別注で発注しているので人一倍おおきいです
たこ梅で一番大きい具材のひろうす
常連のお客様で座った時にすぐ【ひろうす頂戴】と注文されて毎回お食べになる方がおられるくらいの人気商品ですので一度注文してください!!
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