こちらの「お店ご案内」ページの地図をご覧ください。 お近くまでおいでになって、お店をみつけられないときは、各店まで直接電話いただければ、ご案内差し上げます。(→各店の電話番号はこちら)
本店につきましては、ご予約いただけます。 ご予約に関しましては、本店(06-6211-6201)までお問い合せ下さい。(メール、FAX等でのご予約は承っておりません。)
北店・分店・東店は、誠に勝手ながらご予約を承っておりません。 しかしながら、お店に直接電話をいただきますと、そのときの混雑状況などお知らせいたしております。)(→各店の電話番号はこちら)
惜しまれながら平成14年に閉店した本店ですが、お客様の期待にお応えすべく平成19年秋にリニューアルオープンいたしました。 永年の風雪で痛んだ建物には必要な補修・補強を施し、内外装は昔からの懐かしい雰囲気をそのまま大切に残しました。 本店の場所・営業時間等につきましては、各店舗紹介のページをご覧下さい。
本店は、昔ながらのスタイルを守り、関東煮(おでん) と たこ甘露煮 と お飲み物 のみをご提供いたしております。 なお、箸休め程度に、お漬け物や枝豆、鯨の塩たんなどはございます。 鯨料理を筆頭とする多彩な一品料理につきましては、梅田の北店・分店・東店をご利用いただきますようお願い申し上げます。
おでん、たこ甘露煮はもちろん、お店で使っている錫製の酒器などをお取り寄せサイト「たこ梅 お取り寄せ」から通信販売でご購入いただけます。
大阪の特徴あるおでんといえば、「さえずり」(ひげ鯨の舌)や「ころ」(マッコウ鯨の本皮)などの鯨の関東煮(おでん)が、一番でしょう。 大阪においでのさいは、是非、鯨の関東煮(おでん)をお試し下さい。
創業当時からの看板商品である「たこ甘露煮」と「さえずり」のおでん、それに、仕込みに四日かけたこんにゃくのおでんは、是非、お試し下さい。 また、錫で燗をつけたお酒を特製の錫製上燗コップでお召し上がりいただくのも格別かと存じます。
なんばウォーク(旧:虹のまち/地下街)にあったお店は、南輝食房さんが経営される「南たこ梅」というお店です。 当店(たこ梅)の店主の親戚筋にあたりますが、独自に経営・営業されております。 このため、商品や価格、営業時間等については、お手数ではございますが、「南たこ梅」さん(TEL 06-6213-6218)に直接お問い合わせ下さい。
日本料理の「多幸梅(たこうめ)」さんは、多幸梅観光さんが経営される日本料理店で、正式には「曾根崎 乃 多幸梅」 と名乗っておられます。 当店との関係ですが、資本関係はもちろん縁戚関係等もなく、たまたま、屋号が似ているだけで何ら関係はございません。
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