「ミナミ本」に、たこ梅の秘密とナゾが載ってます！
今、書店で平積みになっている「ミナミ本」（京阪神エルマガジン社）に、道頓堀にある たこ梅 本店を取り上げていただきました！
この「ミナミ本」では、いろんなミナミのお店の特徴はもちろん、ちょっと裏側、斜めから見た「へぇ～！そうなんやーーーー！！」っていう秘密やナゾが、色々と載っているんです
道頓堀の たこ梅本店、「ミナミ本」の70ページを開くと、そこに掲載されています
名物の「たこ甘露煮」や「さえずり®」は、もちろん、鯨の塩たんなどの鯨の一品料理、燗酒や錫の酒器のことも取り上げてくれてはります
さらに、擬宝珠のついた「日本橋」を彫られた欄干がカウンターにあるんですが、その裏には、コッソリ、いくつかの文字が刻まれています
その文字のナゾも取り上げてくれています
あと、継ぎ足し継ぎ足しで170年以上にわたり、大阪大空襲でミナミが丸焼けになった時も守ってきた「ダシ」のことなんかも、、、
よかったら、書店で、このカラフルな「ミナミ本」を見つけたら、ちょっと、70ページをめくってみて下さいね！！
たこ梅の秘密とナゾの一端にふれて、『通』の度合いがアップすること間違いなし！！ですから (^o^)v