読売新聞の編集局の方から、電話をいただき、笑福亭鶴光さんの取材の中で、たこ梅が出てきたので、お店のことについて取材したいということでした
笑福亭鶴光さんは、40年くらい前、道頓堀の たこ梅 本店に来て、さえずり®を食べて酒を飲むのが、ステイタスだったそうで、紙面では、「若い自分、たまに行くとお大尽になったような気がした」とおっしゃっています
取材の時には、道頓堀の たこ梅 本店での取材の時は、40年くらい前のお店のこと、さえずり®や たこ甘露煮のことなど、いろいろお話ししました
当時の笑福亭鶴光さんといえば、ヤングタウンやオールナイトニッポンのパーソナリティーをされていたころです
私も、小学生で、夜中にこっそりラジオをかけて聞いていたことを思い出し、そんな話でも盛り上がりました
なかでも、笑福亭鶴光さんは、さえずり®に思い入れがおありのようで、商品撮影でも、さえずり®とお酒を撮影されていました
これからも、笑福亭鶴光さんにとってのように、思い出に残る店であるよう頑張っていきます!!(^o^)v