月がわりの酒「ひやおろし 純米 もち四段仕込」

厳寒につくった酒を土蔵でひと夏越す

秋、新酒の荒々しさやカドがとれ、ふくよかな味わいに生まれ変わります

これを江戸時代から「秋あがり」と言って、この「ひやおろし」は飛ぶように売れそうです

黒松白鹿 ひやおろし 純米 もち四段仕込
黒松白鹿 ひやおろし 純米 もち四段仕込

通常の三段仕込みをもち米を四段目の掛け米とすることで、より深い旨みを持つ濃醇な味わいの「ひやおろし」が醸されました
9月の月がわりの酒として数量限定でお出しします

昨年は早々に売り切れたので、お早めにお店で「ひやおろし」と注文、その秋しか味わえない酒を楽しんで下さい

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