あまから手帖「気になるお取り寄せ」で、たこ梅のおでんをご紹介いただいています
大阪の食文化を伝える「あまから手帖」さん
この12月号の「今月の気になるお取り寄せ ～家族で大阪の味～」の一番手に、日本一古いおでん屋「たこ梅」のお取り寄せおでんをご紹介いただいています
泰平の願いを込めた関東煮
今年を振り返ると、新型コロナウイルスに多くの飲食店が悩まされた年だった。数々の文人に愛された関東煮の老舗も例外ではなく、一時休業を余儀なくされた。逆境のなか、一刻でも早い終息の願いを込めて生まれたのがこのセットだ。定番12品に、コロと看板のサエズリを2本ずつ加えて食べ応えは十分。通常6600円のところ、5670（コロナゼロ）円に設定しているところにも5代目・岡田哲生さんの心意気が。濃いめのだしが染みた大根に、具沢山のひろうす、モチモチのサエズリ・・・贅沢な鍋を家族で囲める幸せがじわじわと沁みてくる。
記事にある通り、3,4月の新型コロナ第1波のとき
・お家ではお鍋を囲んで、家族で食事を楽しんでほしい！
・ばんご飯づくりがたいへんなお母さんにホッとしてほしい！
と思って、５６７０（コロナゼロ）おでんセットをつくりました
こちらのお取り寄せ関東煮（かんとだき／おでん）は、たこ梅の通販サイトからご覧いただけますし、ご注文もいただけます
名物たこ甘露煮やその他の商品もお選びいただけます
コロナでこもりがちでも、家族でおでんをつついて楽しく晩ごはんを食べてくださいね
また、お友だちや親せきへの贈りもの、離れて住んでいるご家族にもどうぞ！